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2009 · 03 · 03 (Tue) 09:40

◆『ハッピーエンドを見つけたら』シャノン・アンダーソン

◆『ハッピーエンドを見つけたら』シャノン・アンダーソン(ヴィレッジブックス)
 ニューヨークで音楽エージェントとして働くワーカホリック気味のナンシーは、田舎に住むおばから家のリフォームの監督を頼まれる。担当する大工のリーアムと惹かれ合うが、住む世界も違うし、お互いに理想の相手ではない、と思う。

 シャノン・マッケナの別名義で、アンソロジーは読んだことがないので、今作が初めてです。
 シャノン・マッケナのは『そのドアの向こうで』が大好きなんですが、これを読んでよくわかった。私が好きなのは『そのドアの向こうで』のヒーロー、セス・マッケイであって、作家的には──いや、けっこう好きなんですけど、「この人のは読む!」という情熱にはちょっと乏しい……(ごめんなさい(´・ω・`))。
 けどまあ、この作品自体は、短いながらも無駄がなく、満足感がありましたよ。来月出る奴も読んでしまいそうな気がする(お手頃価格だし)。ハーレクインとかと同じくらいのボリュームだと思うんだけど、あまり薄さを感じないのはなぜなんだろう。自由に書いてるのかな? この間リサ・マリー・ライスを読んだ時、「サスペンス抜きのが読みたい」と書いたけど、それが実現するとこんな感じ? やっぱなくてもいいんじゃないか、と改めて思うけど、ずいぶんとひどいことを言っている気がするよ>私(´∀`;)
(★★★)

最終更新日 : -0001-11-30

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