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◆『子供じゃないのに』ダイアナ・パーマー

◆『子供じゃないのに』ダイアナ・パーマー(ハーレクイン)
 交通事故で親を亡くしたアビーは、バレンジャー兄弟に引き取られ、弟のカルフーンが後見人になった。それから5年──アビーはもうすぐ21歳になる。カルフーンは相変わらず私のことを妹としか見てくれない。もう子供じゃないのに……。("Calhoun" by Diana Palmer,1988)
・〈テキサスの恋〉シリーズ第1作



 再読です。
〈テキサスの恋〉は飛び飛びにしか読んでいないのですが、第1作だけでもちゃんと読んでおこうと思って買ったのでした。といっても久しぶりの再読。
 シンプルな話でした。義兄同然のヒーローに恋焦がれるヒロインと、「結婚に縛られたくない」と彼女を拒絶するヒーロー。
 結婚しないと、まあ、「できない」(´д`;)ということでヒーローは悶々とするわけですね。ダイアナの作品ではよくあるけど、

「身を固める覚悟ができるまで矛盾した行動&言動をしまくって彼女を困惑させる男の話」

 です。ひとことで言うと、

「めんどくさい奴の話」

 です(´∀`;)。
 しかも、あまり他に波はなく、ただただヒーローのすったもんだで話が進む。
 いや、決して悪くはないけど、三部作らしき伏線のあとがあちこちにあり、気持ちもそっちにズレそうになる。特に第2作は読みたくなる。すっごく! そこは「うまいなあ」と思いますが、作品単体としてはいかんのではないか……。
 ついつい、

「どうせ結婚するくせに、何悪あがきしてんだあいつは(゚Д゚)」

 とヒーローに対して思っちゃうよね……。
 第2作は持っていない(読んでいない)ので、探さなくては。
(★★★)
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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★ シリーズ

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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