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◆『砂漠の花嫁』リン・グレアム

◆『砂漠の花嫁』リン・グレアム(ハーレクイン)
 人類学者のベサニーは、仕事で訪れたアラブのダタール国で、学生時代に強く惹かれ合った王子ラズルと再会する。だがそれは、彼によって仕組まれたことだった。ラズルは彼女に結婚を迫るが、文化が違いすぎる二人に未来はないとベサニーははねつける。("The Desert Bride" by Lynne Graham, 1996)



 再読です。
 昔読んだ時もヒロインの印象がいまいちというか……はっきりいって最悪だったんですが(^^;)、今回読んでもそれは変わらなかった。
 途中で気づいた。
 このヒロインは、いつものリン・グレアムヒーローの女版だと。
 とはいえ、ヒーローもいつもの奴な上にシークですから、互いに引かない、引いたら負けとばかりにもう、ずーっとケンカで続く。
 痴話喧嘩ばかりしているカップルの話に対して、

「私の頭越しにケンカしないでくれえぇ~!。・゚・(ノД`)・゚・。」

 と思ったことがあったけど、この作品ではもっと遠くから見物している気分だった。
 例えれば、出かけようとしたら自分んちの玄関前から痴話喧嘩しているのが聞こえた、みたいな。聞きたくないけど、終わったらすぐ出たいから家の中で耳をすましていると、ツッコミどころ満載でワロタw みたいな(´∀`;)。
 ケンカが終わって当人同士は納得してるけど、いやいや、それは無理があるんじゃね? とつい思っちゃう。ヒロインを仕事とだまして自国に来させて拉致したり、「せめて妊娠したい」という自分勝手な望みのためヒーローに嘘をつくとか──信頼が揺らがないの? と。
 似たもの同士ってことだから、いいのかしらね(´・ω・`)。
(★★)
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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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